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治療院のリピート率をUPしたいなら、この3つだけ意識する

マーケティング

突然ですが、あなたに質問です。
『患者さんのリピート率は高いですか?』

もし、そんなに高くないというのであれば。
リピート対策がとても重要になります。
なぜなら、2024年以降、さらに新規集客が厳しくなってしまうから。

そして、売上げを伸ばすため『新規を増やそう』とあれこれ対策をされる先生が多いのですが。
多くの院でリピート対策がおろそかになっていて。。。

せっかくあなたの院に来られた患者さんが、途中で他の院に浮気をしてしまう。
こうなると、売上どころか十分な利益を得られなくなってしまいます。

そこで、この記事ではリピート対策についてお話します。
リピート対策は、地味で大変なことが多いのですが。
しっかりやれば、確実に結果が出ます。

つまりコツコツそして着実に今よりも売上げを伸ばしたい。
こんな先生にはピッタリの対策です。
そんな思いのあなたの参考になれば嬉しいです。

ポイントは『フォロー』すること

これは、私独自の考え方になりますが。
1人治療院におけるリピートには、2つの種類があると考えています。

①短期リピート➡5~7回くらい来院
②長期リピート➡7回以上の来院

っていうのは、だいたい5~7回目ぐらいまでのリピートです。
この記事では、長期リピートの対策についてお話していきます。

長期リピートの方法は、とてもシンプル。
ズバリ!!『徹底的にフォローしましょう』ということ。
LINEやメールなど、ツールは何でもOK。

患者さんのフォローを徹底すれば、売上げは確実に伸びます。
なので、まずはこのフォローの意識を大切にしてください。

私がサポートをさせて頂いている、1人治療院の先生にこのようなアドバイスをすると。
『休眠患者さんに手紙などを送るとき、、誰に送ればいいかわからない』
『全員に送るのは、人数が多すぎて無理』
こんな声です。

よく治療院コンサルタント的な人が。

『全員にサンキューレター送りましょう』
『休眠患者さん全員にハガキを送りましょう』

みたいなアドバイスをしますが、これは現実的には無ムリ。

じゃあ。。。どうすればいいんだよ!!
って思いますよね。
なので、これからは次の3つのポイントを意識してください。

①オンラインを意識する
②現在進行形を意識する
③優良顧客を大事にする

さらっと書きましたが、メチャクチャ大事な3つので、それぞれくわしくお話します。

オンラインを意識する

まずは1つ目の『オンライン』について。

手紙や電話は、とても手間と時間がかかります。
すべて一人でこなす一人治療院にとっては、地獄のような作業量です。

なので、それをオンラインにしましょうという作戦です。
具体的にはLINEと言いたいところなのですが。。。

最近は、月に複数回のメッセージを送ろうとすうるとお金がかかります。
(区量で送れるメッセージ数が少なすぎる)

なので、おすすめはメールです。
メールは何通送っても、基本無料
(メルマガスタンドなどの利用料がかかる場合あり)

しかも、アカウント凍結のリスクは、ほぼゼロ。
ここが嬉しいポイントです。

あくまで一般論になりますが、年配の方だとLINEよりメールの方が、慣れている方が多いです。
特に男性患者さんは、仕事でメールを使っているので、抵抗感がありません。

とにかく全部オフラインにするのはかなりの時間と手間がかかるので。
メールを使って(LINEでもOKです)オンライン化しましょう。
これが、一つめに意識すべきことです。

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現在進行形を意識する

では次は2つ目です。
2つ目は『現在進行形の患者さんを意識する』です。
現在進行形というのは、 今まさに通っている患者さんのことです。

こちらの指示通りしっかりと通院されている患者さんは、もちろんこれに当てはまります。
しかし、フォローという視点となると、ちょっと意味が違ってきます。
例えば。

・治療計画通りに、通院できていない
・改善までは、時間がかかるのに(まだ治ってないのに)計画通り通院しなくなってしまった

こんな患者さんもフォローの対象です。
こういった現在進行形の患者さんを最優先でフォローをするようにしましょう。
なぜなら、この対策で売れ上げが急増するから。

多くの先生は、真面目に通ってくれる患者さんは『そのままでOK』と考えがち。
でも、ここに落とし穴が。

あなたは、こんな経験ないですか?
真面目にちゃんと通ってくれている患者さんがある日突然来なくなる。
理由はわからないけれどもとにかく来なくなる。

何を隠そう、私自身も何度も経験しています。
患者さんって通院中に、いろんなことを考えています。
例えば、こんなこと。

・だんだん対応が雑になってきたな
・このまま通院しても治らないんじゃないか
・少し楽になってから、これくらいでいいか
・他に安くて良さそうな院を見つけたんだけど

こんな感じに本当にいろんな感情が浮かんでは消えをくり返してます。
でも、多くの先生がココを見落とします。

こちらから見ればたんたんと通院してくれている。
全然大丈夫な患者さんに見えてしまうのです。

でも、ある日突然来なくなる

つまりどんな患者さんでも、いつどこでどんな理由で離脱するかなんて誰にもわからないんです。
だから真面目に通っている患者さんでもフォローした方が絶対にいいんです。

優良顧客を大事にする

では最後3つ目です。
3つ目は『優良顧客を大事にする』です。

これは、さっきお話した『現在進行形』と考え方は似ています。
ここで伝えたい意味としては『あの人はなにもしなくてもずっと来てくれるから大丈夫』
と思ってしまい、対応がおざなりになってしまうということです。

治療院経営的にみると、一番ていねいにフォローすべきは。
あなたの院に、一番お金を使ってくれる人。

こんあストレートな言い方をすると。
『お金だけがすべてじゃない』とよく反論でされるのですが。。。

そう思うのであれば、お金以外の要素を入れてもOKですいいです。
例えば。

・こちらの提案を守ってマジメに通ってくれる
・いい人だから楽しい
・予約の5分前には、必ず来院してくれる

なんでもいいんです。
とにかくあなたが、今いる患者さんの中で『こんな患者さんばかりなら、毎日の仕事が楽しくなる』
そう感じる患者さんを優良顧客としてください

こういった患者さんは、信頼関係が築けているはずだ
こう思い込んでしまいがちなので、どうしてもフォローがおろそかになってしまうんです。

でもそこは、大きな落とし穴。
なぜなら、ちゃんとフォローしておけば離脱する可能性がもっとも低く、そして仮に離脱してしまったときのあなたのダメージが大きいから。

なぜかずっと来院していないような、休眠患者さんばっかりフォローする先生がいますが、これは大きな間違いです。

・来るかどうかわからない人
・めったに来ない人

ではなく、確実に来てくれる人、何かあればあなたのことを頼ってくれる人、そんな人たちをしっかりフォローしましょう。
これは超需要ポイントなので、しっかりと覚えておいてください。

そしてこの、優良患者さんをていねいにフォローする。
こんあ視点が抜けてしまっている先生が非常に多いです。

それでも、患者に優劣をつけるなんてできない
そんな考えの先生は、この話は無視してください。
無理せずに、自分の価値観を大事にしたほうがいいと思います。

でも経営という観点で、これから先も安定していきたいのであれば、ぜひ参考になさってください。

フォローは、地味で手間がかかることです。
こんな話をしている私自身が、そう感じているので間違いないです(笑)

だからそんなことしなくても特に問題なくやっていけている。
という先生はそんなに力を入れなくても大丈夫です。

でもあなたが、新患者さんの数に毎月ビクビクしたくない。
そんな思いであれば、ぜひフォローもがんばってみてください。

『自分にあったフォローの方法がわからない』そんな先生は。

info@lmc-seitai.com こちらのアドレス宛に一言
『無料で相談したい』と、お気軽にメールでご連絡ください。

あなたの院の状況をヒアリングし、最善策を無料でアドバイスさせて頂きます。